サービスマーク - Wikipedia

サービスマーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: 案内, 検索
サービスマーク(service mark)は、商標のうち、サービス(役務)を表示するものである。役務商標(えきむしょうひょう)とも呼ばれる。

概要 [編集]広義の商標は、商品に付される商品商標と、サービス(役務)に付されるサービスマーク(役務商標)とに分けられる。

このうち、サービスマークの保護について、産業財産権の保護について定めた国際条約である工業所有権の保護に関するパリ条約は、以下のように定めている。

第6条の6 サービス・マークの保護

同盟国は,サービス・マークを保護することを約束する。同盟国は,サービス・マークの登録について規定を設けることを要しない。

この規定によれば、パリ条約の加盟国にはサービスマークの保護が義務づけられるが、その保護は必ずしも登録による必要はなく、他の態様によるものでもよいと解される。

英語圏などにおいては、登録前のサービスマークを表す略語として"service mark"の頭文字をとったSMが用いられる。登録後のサービスマークについては、商品商標と共通で®が用いられ、サービスマークであることを特に示す表示はない。

日本におけるサービスマーク保護制度 [編集]日本は、かつて、サービスマークについての登録制度を有しておらず、サービスマークは不正競争防止法によって保護されていた。

しかし、1991年(平成3年)の商標法改正により、商品商標のみを対象としていた従来の商標登録制度の枠組みにおいて、新たにサービスマークも登録可能とされ、1992年(平成4年)4月から、サービスマークの登録制度が開始された。

当時の特許庁長官は商標法改正の国会審議における質疑の中で、登録制度導入が必要な理由として、不正競争防止法のみでは権利者の営業上の利益が害されるおそれがあること、権利侵害に対して保護を求める際に、商標権と比べてかなりの負担を強いることを挙げている。




この「サービスマーク」は、法分野に属する書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(P:法学/PJ法学)。

カテゴリ: 商標法



以上、サービスマーク - Wikipediaより転載

サービス - Wikipedia

サービス

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: 案内, 検索
「サービス」のその他の用法については「サービス (曖昧さ回避)」をご覧ください。

サービス(英: service)は、経済用語において、売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、形のない財のことである。第三次産業が取り扱う商品である。法令用語では、役務(えきむ)[1]ともいう。

以下では特に断り書きがない限り、日本での事例について述べる。

目次 [非表示]
1 特性
2 日本におけるサービスのはじまり
3 サービス業、サービス産業
3.1 2002年のサービス業の分類変更
3.2 個人向け・事業所向けの分類
4 種類
5 脚注
6 関連項目

特性 [編集]同時性
売り買いした後にモノが残らず、生産と同時に消費されていく。
不可分性
生産と消費を切り離すことは不可能である。
不均質性
品質は一定ではない。
非有形性
触ることができない、はっきりとした形がないため、商品を購入前に見たり試したりすることが不可能。
消滅性
形のないものゆえ、在庫にすることが不可能である。
以上の性質が全てに当てはまるわけではない。

例えば、エンターテイメント産業(音楽、映像など)において、ライブパフォーマンス以外は同時性、不可分性を満たさない。

修理、メンテナンス、クリーニングなどでは品質が標準化されることがある。

情報産業ではサービスを形にして在庫にすることができる。

日本におけるサービスのはじまり [編集]日本においてサービスという言葉を最初に使ったのは、日本自動車会社の社長石沢愛三である。大正末期に米国を視察した際、米国の自動車販売に「サービス・ステーション」が大きな成果を上げていることを知り日本でもサービス・ステーションを広めようとする。帰国後、取引先関係各社にはがきをだす。文面は「今般、当社は完全なるサービス・ステーションに依り顧客本位の御便宜を計ることに相成り候」。これに対し、「サービス・ステーションという便利なものが到着した由、至急届けてもらいたい」との回答が多数返ってくる。これに困った石沢はサービス・ステーションの和訳を試みるが、辞書には、サービスとは奉仕的なるものとの記述のみであり、外国人にきいても要領を得なかったので、使うのをやめたという。[2]

その後、1925年(大正14年)、フォード自動車が横浜に工場を置き操業を開始。米国フォード社自身が「サービス第一主義」を掲げ、T型フォード全盛であったこともあり「サービス・エンジニヤー」を「プロダクション・エンジニヤー」以上に尊敬の対象としたほどで、全世界にサービス網を構築し安心して使用できることを訴求することが販売における重要なポイントであるとしていた。1927年(昭和2年)には日本GMが大阪工場の操業を開始。それぞれの会社が各府県に一箇所はディーラーを置き活動する。このような自動車関連海外資本の日本進出による諸活動が日本でのサービス概念の形成に大きく影響している。また特にGMは、英国資本のライジングサン石油と共に日本にガソリンスタンドを大量設置したことも欧米型サービスの地方への普及に貢献した。しかし、このようなサービスは当初より顧客本位を謳いながらも、海外現地法人下での活動では親会社本位が現実であり、ディーラーに多くのしわ寄せがなされ、原則各府県一箇所のディーラーが10年程で300程が契約されているところにその厳しさがあらわれている。[2]

サービス業、サービス産業 [編集]サービス業(サービス産業)はサービスを取り扱う産業のことであるが、その範囲は、使用される状況や資料によって異なる。

広義のサービス業は、第三次産業と同義である。

例えば、第637回統計審議会では、「第一次産業第二次産業に含まれないその他のもの全てを第三次産業として、サービス産業としている」とある。また、経済産業省産業構造審議会サービス政策部会の中間報告書では、「サービス産業は第三次産業と同義で、エネルギーや通信、運輸や卸・小売等も含む」とある。

また、形のない財をサービスと呼ぶことから、形のある財を取引する卸売業・小売業を除いた第三次産業を指して、サービス業と呼ぶこともある。

狭義のサービス業は、第三次産業をいくつかに分類したときに、その分類に当てはまらないもの全てを総称して呼ぶ。そのため、「○○以外」という表現を用いないで、狭義のサービス業を定義することは不可能である。

日本標準産業分類では、第三次産業のうち、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業運輸業、卸売・小売業、金融・保険業、不動産業、飲食店、宿泊業、医療、福祉、教育、学習支援業、複合サービス事業、公務に分類されないものを指す。

2002年のサービス業の分類変更 [編集]2002年の日本標準産業分類改訂により、「サービス業」は見直しが行われ、分割や他の産業との統合が行われた。その結果、以前の分類とは内容が異なっており、時系列での比較には注意が必要となる[3]。

大分類として新しく起こされたものを挙げると、

宿泊業が飲食業と統合され、「飲食店、宿泊業」となった。
従来のサービス業から「医療、福祉」が分割、大分類となった。
同じく、「教育、学習支援業」が分割、大分類となった。
協同組合が郵便局と統合され、「複合サービス事業」となった。
統計の産業分類は日本標準産業分類に準じるため、順次新分類に移行している。ただし、数年おきの大規模な調査では新分類で調査を行っていなかったり、自治体の統計では2002年改訂以前の分類によっているものもある。

個人向け・事業所向けの分類 [編集]個人向けサービス業、事業所向けサービス業といった区分が用いられることもある。例えば、第3次産業活動指数では、

個人向け
理容美容
旅行
娯楽(映画、サッカーなど)
自動車整備 etc..
事業所向け
法務、税務
エンジニアリング
物品賃貸(リース)etc..
と分類している。

種類 [編集]下記に順不同で列挙するが、まさに多様といえる。

宿泊サービス
レジャーサービス
金融サービス
教育サービス
情報サービス
医療サービス
レンタルサービス
専門技術サービス
アウトソーシングサービス
郵便
運輸(物流)
交通
通信
外食
エネルギー
エンターテイメント
コンサルティング
脚注 [編集][ヘルプ]

1.^ 特許法などの法律に使われている.
2.^ a b 尾崎正久 自動車日本史 1955
3.^ 詳細は総務省の産業分類のページ参照。
関連項目 [編集]ウィクショナリーにサービスの項目があります。サービス科学
サービス化
感情労働
この項目「サービス」は、経済関連の書きかけです。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(ウィキポータル 経済学、ウィキプロジェクト 経済)。

カテゴリ: 商業 | サービス業 | ビジネススキル



以上、サービス - Wikipediaより転載

商標検索サービス。特許庁

ブランドとして商標登録特許庁に申請すると、特許庁のホームページで検索できるように公開されるんですね。
全然知りませんでした。

特許事務所でも無料商標調査商標検索ができるサイトを公開していました。

商標検索サービス
です。


運営している特許事務所はこちら↓
港区赤坂特許事務所


少し興味がある言葉を検索してみましたが、色々な商標登録があるんですね〜。

いつか、Myオリジナルブランドを立ち上げたら、商標登録してみたいです。

六本木 - Wikipedia

六本木

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: 案内, 検索
日本 > 東京都 > 港区 > 六本木

六本木風景六本木(ろっぽんぎ)は、東京都港区の地名。現在の町丁名では、六本木一丁目から七丁目がある。当地域の人口は、8,921人[1]。郵便番号は、106-0032。

目次 [非表示]
1 概要
2 歴史
2.1 沿革
2.2 地名の由来
2.3 町名の変遷
2.4 繁華街
2.5 六本木ヒルズ
2.6 東京ミッドタウン
3 施設
4 交通
5 同町をテーマにしたもの
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク

概要江戸時代は大半が武家地だった地域で、明治時代以降は東京市麻布区に位置し、現一丁目、現二丁目、現四丁目、現五丁目の高台地域は番町、市谷船河原町市谷砂土原町、そして赤坂の高台地区と並び特に四丁目のフランシスカン・チャペルセンター周辺と五丁目の鳥居坂周辺は1990年代前半頃までは独特の佇まいを残していた。

現在は繁華街というイメージが強い傾向にある。百貨店は存在しないが、1973年に誕生したロアビルがかつてはショッピングビルとして該当した。また、六本木ヒルズや泉ガーデンといったビジネスエリアや高級マンションエリア、大使館も多くもあり、多面的な顔を見せている。

六本木と麻布
六本木は、明治時代-昭和初期にかけて麻布区の一地域で戦後、麻布区から港区になったが、住居表示実施前の六本木五丁目と六丁目、七丁目の一部は「麻布六本木町」という麻布の筆頭町名であった。

行政区分や警察署・郵便局の管轄も、六本木は麻布管内となっている。

歴史江戸時代の「六本木町」は門前町で、現在の六本木交差点付近の狭い範囲を指していた。明治以降の「六本木町」は、寺院や大久保加賀守の下屋敷跡などを含む範囲になった。武家屋敷跡がお屋敷町になった。湧き水や地下水に恵まれ金魚の養殖が盛んであった。

六本木近辺には日本軍の軍事施設が置かれ、兵隊の町でもあった。龍土町(現六本木七丁目)には1936年の二・二六事件にも参加者を出した歩兵第三連隊があり、隣接する赤坂区檜町(現・赤坂九丁目)には歩兵第一連隊があった。

1967年(昭和42年)7月1日に、この六本木町のほか、龍土町・三河台町・今井町・材木町・鳥居坂町・東鳥居坂町・永坂町(約半分)・飯倉片町(の一部)・北日ヶ窪町など麻布地区北部一帯の住居表示が実施され、町名は六本木(六本木一丁目から六本木七丁目まで)に整理再編された。

沿革
住居表示実施前後の町名町域対照地図1878年明治11年)11月2日 - 大区小区制廃止、郡区町村編制法施行により、東京府麻布区の一部となる。
1889年(明治22年)5月1日 - 市制施行により、東京府東京市麻布区の一部となる。
1943年(昭和18年)7月1日 - 東京都制施行により、東京都麻布区の一部となる。
1947年(昭和22年)3月15日 - 東京都港区の一部となる。
1967年(昭和42年)7月1日 - 住居表示を施行し、六本木一丁目から七丁目となる[2]。
1978年(昭和53年)9月1日 - 六本木六丁目の町域を拡大する[3]。
地名の由来地名の由来は、

6本の松の木があったことに由来する説
青木氏、一柳氏、上杉氏、片桐氏、朽木氏、高木氏の各大名屋敷が存在したことに由来する説
などがある。

町名の変遷実施後 実施年月日 実施前(特記なければ、各町名ともその一部)
六本木一丁目 1967年7月1日 赤坂榎坂町(全域)、赤坂霊南坂町(全域)、麻布市兵衛町一丁目、麻布市兵衛町二丁目、麻布箪笥町麻布谷町
六本木二丁目 麻布箪笥町麻布谷町麻布今井町
六本木三丁目 麻布仲ノ町(全域)、麻布市兵衛町二丁目、麻布箪笥町麻布谷町麻布今井町麻布三河台町
六本木四丁目 麻布市兵衛町二丁目、麻布今井町麻布三河台町
六本木五丁目 麻布鳥居坂町(全域)、麻布東鳥居坂町(全域)、麻布飯倉片町、麻布永坂町、麻布南日ケ窪町、麻布北日ケ窪町、麻布六本木町
六本木六丁目 麻布桜田町(全域)、麻布宮村町(全域)、麻布南日ケ窪町、麻布北日ケ窪町、麻布材木町麻布六本木町麻布霞町
1978年9月1日 麻布南日ケ窪町(全域)
六本木七丁目 1967年7月1日 麻布龍土町(全域)、麻布新龍土町(全域)、赤坂青山南町一丁目(全域)、麻布材木町麻布六本木町麻布霞町

繁華街
週末の繁華街六本木近辺の軍事施設は太平洋戦争で、各国の大使館を残し空襲で焼失、終戦に伴い、日本の占領にあたった連合国軍に接収される。そのため、外国人向けの商店や飲食店が少しずつ出来るようになる。また、1950年代後半にはNET(日本教育テレビ、現・テレビ朝日)が開局し、この頃に六本木族が登場する。

1960年代に入ると日本料理の瀬里奈を始めとして中華料理の香妃園や魯山、イタリア料理のアントニオなどが芸能人やファッションモデル、来日した海外のスターらが出入りする店として徐々に知られるようになった。1960年代後半からは高台以外の住宅街へ押し入るように外国人や日本人向けの飲食店、若者向けのサパークラブ、ゴーゴークラブなどのオープンが続き、結果として住宅街から繁華街へと姿を変え、1975年以降は赤坂に代わる人気プレイスポットとして有名になっていく。

1980年代後半からのバブル経済期には六本木スクエアビルを中心としてディスコだけで数十軒が立ち並び、大衆化が進むとともに活況を呈したが、その後バブル経済の崩壊とともに1993年以降は多くの店が閉店し、カラオケ店やキャバクラなどに衣替えした。

2010年現在、平日は昼夜を問わずサラリーマンやOLの姿が目立ちオフィス街としてのイメージも強くなった他、六本木一丁目にはスペイン大使館、スウェーデン大使館などの外国公館や、六本木七丁目のアメリカ軍施設(ヘリポート星条旗新聞社ほか)などもあり外国人の姿も目立つ。

週末の金・土曜夜になるとバーやクラブ、キャバクラなどが林立する繁華街の様相を呈する。クラブ目当ての若者や外国人のほか、キャバクラ嬢や外国人の客引きが街頭に出ている姿が見られる。また、傷害事件やカジノ賭博・麻薬密売等の違法行為も存在し、時折検挙等により明るみに出ることがある[4]。新宿歌舞伎町などと同様に暴力団同士の抗争も垣間見られる[5]。これらの影響で六本木地区はアメリ国務省イギリス大使館、オーストラリア大使館によって旅行者向けの危険地域として警告されている[6][7][8]。

六本木ヒルズ
六本木ヒルズ詳細は「六本木ヒルズ」を参照

江戸時代に、麻布日ヶ窪(現在の六本木六丁目)に長府毛利家(長州藩支藩長門府中藩)の屋敷がおかれた。
長門府中藩(長府藩とも。現・山口県下関市の一部)出身の乃木希典もこの地で生まれている。
1952年に、ニッカウヰスキー東京工場が建てられた。
ニッカウヰスキーの後に1977年にはテレビ朝日本社が建てられた。
2003年4月に「六本木ヒルズ」がオープンした。
この再開発(通称:六六再開発)は、1980年代にスタートしたプロジェクトであり、オープンまでに実に約20年の歳月を要した。
東京ミッドタウン詳細は「東京ミッドタウン」を参照

陸上自衛隊檜町駐屯地(赤坂九丁目)は2000年5月に移転し、跡地には新たな複合施設「東京ミッドタウン」が2007年3月30日にグランドオープン(街開き)した。正式な住所は六本木ではなく、赤坂九丁目である。

施設
テレビ朝日アーク放送センター
スウェーデン大使館
スペイン大使館六本木一丁目
アークヒルズ
サントリーホール
泉ガーデン
泉屋博古館分館
六本木一丁目駅
ホテルヴィラフォンテーヌ六本木
キャンティ (イタリア料理店)
ホテルオークラ別館
ニコラスピザハウス
サウジアラビア大使館
スペイン大使館
スウェーデン大使館
ミクロネシア大使館
ラフォーレミュージアム
御組坂
農林水産省生活技術研究館
道源寺坂
六本木二丁目
アメリカ大使館宿舎
南部坂
六本木三丁目
瀬里奈
香妃園
なだれ坂
ホテルヴィラフォンテーヌ六本木アネックス(旧:六本木プリンスホテル
六本木四丁目
三河台公園
六本木五丁目
東洋英和女学院中学部・高等部
東洋英和女学院小学部
ゴトウフローリスト(旧ゴトウ花店&ゴトウ・アパートメント)
チャコ(ステーキ)
麻布地区総合支所
於多福坂
饂飩坂
鳥居坂
フィリピン大使館
シンガポール大使館
港区立麻布図書館
六本木六丁目
六本木ヒルズ
森美術館
テレビ朝日本社
グランドハイアット東京
麻布警察署
港区立六本木中学校
麻布トンネル
芋洗坂
アマンド六本木店
東京都立六本木高等学校
六本木七丁目
六本木駅
クローバー
ホテルアイビス六本木
六本木西公園
政策研究大学院大学
心臓血管研究所附属病院
乃木坂駅
乃木坂
乃木坂トンネル
日本学術会議
星条旗新聞社
国立新美術館
稲川会
交通鉄道
六本木駅東京地下鉄日比谷線都営地下鉄大江戸線
六本木一丁目駅東京地下鉄南北線
路線バス
都営バス渋谷営業所
都01・都01折返 RH01 深夜01
都営バス品川営業所
反96
都営バス新宿支所
渋88
道路
六本木通り(東京都道412号霞ヶ関渋谷線)
外苑東通り(東京都道319号環状三号線)
テレビ朝日通り
首都高速道路・出入口
首都高速都心環状線(飯倉出入口、谷町ジャンクション
首都高速3号渋谷線(谷町ジャンクション
同町をテーマにしたもの楽曲
六本木の雨の中で / ヴィレッジ・シンガーズ
六本木心中 / 桃井かおりアン・ルイスの作品とは、同名異曲)
六本木 / 南沙織、アルバム『人恋しくて』(1975年12月5日)に初収録。
六本木ララバイ / 内藤やす子
六本木心中 / アン・ルイス、後に相川七瀬デーモン小暮がカバー。
六本木十時軍 / 杉浦幸
六本木純情派 / 荻野目洋子
ROPPONGI-雨 / 米米CLUB、アルバム『PUSHED RICE』収録。
六本木レイン / 研ナオコ
六本木のベンちゃん / 小林克也&ザ・ナンバーワンバンド+嘉門雄三桑田佳祐)、六本木にちなんだ呼称が多数登場する。
よくやるね / 和田アキ子、歌詞の中に「飯倉片町」が出てくる。
六本木〜GIROPPON〜 / 鼠先輩
Roppongi Blues / フィリップ・セス
映画
六本木の夜 愛して愛して(1963年)東宝映画。主演:峰岸徹
バブルへGO!!
脚注[ヘルプ]

1.^ 2010年12月1日現在、住民基本台帳による
2.^ 同年7月17日、自治省告示第121号「住居表示が実施された件」
3.^ 同年10月6日、自治省告示第177号「住居表示が実施された件」
4.^ 『スポーツ報知』2006年10月12日版 六本木で違法カジノ摘発
5.^ 『朝日新聞』2007年2月13日版 2月5日、西麻布で暴力団幹部射殺事件発生
6.^ アメリ国務省 Welcome to Travel.State.Gov
7.^ アメリ国務省「日本への渡航は十分注意してください」と警告 - ロケットニュース24
8.^ 「薬物で意識不明にさせ高額請求」、外国人ねらい六本木で急増 米大使館警告 AFPBB News
関連項目岡田眞澄六本木族が登場する以前、太陽族の時代より六本木および飯倉界隈を馴らしていた)
TSK・CCCターミナルビル
スクエアビル
六本木ディスコ照明落下事故
大阪アメニティパークタワー(OAPタワー)
東京都の観光地
外部リンクウィキメディア・コモンズには、六本木に関連するマルチメディアがあります。港区ポータルサイト
ラクティブ六本木(六本木商店街振興組合)
六本木 - ウィキトラベル
南青山 赤坂 虎ノ門
西麻布 麻布台
麻布永坂町
六本木

元麻布 麻布十番
[表示]表・話・編・歴港区の町名

芝地区 愛宕 | 芝 | 芝公園 | 芝大門 | 新橋 | 虎ノ門 | 西新橋 | 浜松町 | 東新橋 | 海岸(一丁目)| 三田(一 - 三丁目)

麻布地区 麻布十番 | 麻布台 | 麻布永坂町 | 麻布狸穴町 | 西麻布 | 東麻布 | 南麻布 | 元麻布 | 六本木

赤坂地区 赤坂 | 北青山 | 南青山 | 元赤坂

高輪地区 白金 | 白金台 | 高輪 | 三田(四・五丁目)

芝浦港南地区 港南 | 芝浦 | 台場 | 海岸(二・三丁目)

[表示]表・話・編・歴東京23区内の主要地域

青山 | 赤坂 | 赤羽 | 秋葉原 | 浅草 | 麻布 | 池袋 | 上野 | 恵比寿 | 大崎 | 大手町 | 御茶ノ水 | 表参道 | 霞が関 | 蒲田 | 亀有 | 神田 | 北千住 | 錦糸町 | 銀座 | 高円寺 | 汐留 | 品川 | 渋谷 | 自由が丘 | 白金 | 新宿 | 新橋 | 代官山 | 台場 | 高田馬場 | 築地 | 豊洲 | 中野 | 永田町 | 日本橋 | 原宿 | 日比谷 | 二子玉川 | 丸の内 | 目黒 | 八重洲 | 有楽町 | 吉原 | 四ッ谷 | 両国 | 六本木

カテゴリ: 港区 (東京都)の地理 | 六本木 | 日本の町・字


以上、六本木 - Wikipediaより転載


〔PR〕
六本木特許事務所

赤坂 (東京都港区) - Wikipedia

赤坂 (東京都港区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: 案内, 検索
日本 > 東京都 > 港区 > 赤坂

赤坂迎賓館赤坂(あかさか)は、東京都港区の地名・地区名。旧赤坂区の地域にある。郵便番号は107-0052。

目次 [非表示]
1 地理
2 歴史
2.1 消滅した町名
2.1.1 溜池町
2.1.2 一ツ木
3 地域
4 観光
5 交通
6 同町を舞台・背景とした作品
7 赤坂地区
7.1 地域
7.2 赤坂総合支所
8 関連項目
9 外部リンク

地理 [編集]赤坂地区の東端に位置し、千代田区霞が関・永田町)との区境にあたる。 赤坂駅前には、TBSの本社があり、全国的に知名度も高い。赤坂見附駅周辺は骨董品店やホテルなどが多いようである。

歴史 [編集]1567年に人継村(ひとつぎむら)が開拓される。

江戸時代に現在の元赤坂付近に町屋、武家屋敷が造られたのを皮切りに次第に市街化してゆく。

明治時代に入り、1878年の郡区町村編制法により、この地区は東京15区のひとつ、赤坂区の一部となった(この赤坂区は港区の前身。その範囲はおおむね港区の北-西部。今日「赤坂」あるいは「青山」を町名に含む地区)。かつて、多くの大名屋敷や旗本屋敷が存在した高台の地域は官吏や軍人、ブルジョワ家庭から成る都心部有数の邸宅街へと発展。それらの地域以外は庶民の住宅街、個人商店、高級料亭、旅館などが密生していった。

1967年には住居表示が実施され、赤坂葵町が虎ノ門二丁目に、赤坂一丁目から赤坂九丁目、元赤坂一丁目・元赤坂二丁目が成立した。

昭和30年代初頭から昭和55年頃までの赤坂は銀座と並ぶ高級な繁華街として栄華を極め、高級料亭、キャバレー、ナイトクラブ、ゴーゴークラブなどが多く集まっていた。欧米諸国の企業及び大使館の駐在員や同じく欧米諸国のスチュワーデスが常宿していた高級ホテルが至近だった事、そして当時の東京と周辺には米軍住宅が多かった事、更に1ドル360〜310円だった事もあいまって外堀通りを挟んだ永田町2丁目を含めレストランシアターのミカド、ナイトクラブのコパカバーナ、ニューラテンクォーター、中華料理の山王飯店、ロシア料理のマノス、ゴーゴークラブのムゲン、ビブロスなどには外人客が多かった。またアマンドやトップス&サクソンはTBSやレコード会社に出入りする芸能人、そしてファッションモデルなどの文化人などが多く街は華やかさを呈していた。

消滅した町名 [編集]今日、住所上「赤坂」とつく町名である元赤坂一丁目・元赤坂二丁目と赤坂一丁目から赤坂九丁目は、1967年の住居表示実施により誕生した。これにより、この地に古くから続いていた町名が失われることになった。現在「赤坂」とつく町域を構成していた旧町名(港区発足直前の町名)を以下にすべて挙げる。

なお、港区が誕生した1947年、旧赤坂区の町名にはすべて「赤坂」を冠する町名変更が行われた(例: 一ツ木町→赤坂一ツ木町、青山権田原町→赤坂青山権田原町、など。元赤坂町など一部例外あり)。この「赤坂」を冠する町名(以下のカッコ内の町名)は、住居表示実施まで続いた。

葵町(赤坂葵町)
青山権田原町(赤坂青山権田原町
青山六軒町(赤坂青山六軒町)
一ツ木町(赤坂一ツ木町)
榎坂町(赤坂榎坂町)
表町(赤坂表町)
新町(赤坂新町)
新坂町(赤坂新坂町)
台町(赤坂台町)
谷町(麻布谷町
田町(赤坂田町)
溜池町(赤坂溜池町)
丹後町(赤坂丹後町)
伝馬町(赤坂伝馬町)
中ノ町(赤坂中ノ町)
氷川町(赤坂氷川町)
桧町(赤坂桧町)
福吉町(赤坂福吉町)
元赤坂町
霊南坂町(赤坂霊南坂町)



溜池町 [編集]
広重「名所江戸百景」に描かれた江戸末期の溜池。対岸に山王社の森を望む。溜池は江戸城外濠の一部を構成していた。元々水の湧く所であり、堤を作り水を溜めるようにしたためこの名がある。その形から別名ひょうたん池とも呼ばれた。神田上水玉川上水が整備されるまではこの溜池の水を上水として利用していた。堤に印の榎を植えたため、現在赤坂ツインタワーから駐日アメリカ合衆国大使館に上る坂道は榎坂と呼ばれる。

宝永年間より断続的に埋め立てられ、明治時代には住宅街となり溜池町となった。

昭和初期から昭和40年代にかけてはこの周辺に輸入外車の販売店が集積するようになり、自動車街と呼ばれるようになった。溜池交差点から山王下までだけでも日本自動車(フィアットアウディアメリカン・モーターズ)・三和自動車(パッカード・ポルシェ)、東邦モータース(オペルオールズモビル)、日英自動車(MGやポンティアック)、安全自動車(ダッジ)、国際自動車商事(ランチア)、八洲自動車(クライスラー)などが軒を連ねていた。輸入車は当時の平均的日本人の生活水準からは極めて高価な存在で、購入するなど思いもつかなかった当時のカーマニアたちはカメラ片手に散策を楽しんだ。しかし、昭和50年代以降はオフィスビル化が進み、今は当時の面影を殆ど残していない。

1967年の住居表示実施に伴う町名変更により赤坂一丁目と赤坂二丁目が誕生し、溜池町は消滅。今日、溜池交差点や東京地下鉄溜池山王駅、都営バス(都01)溜池停留所などに名を残している。

一ツ木町 [編集]
TBS(愛称:ビッグハット)江戸時代には町奉行を務めた大岡忠相の屋敷があった。大岡邸内にあった豊川稲荷は現在も残り、盗難よけの御利益があるとされ信仰を集めている。戦前には近衛歩兵第二旅団司令部、同歩兵第三連隊があり軍隊の街であった。1955年にラジオ東京(現・東京放送ホールディングス)が一ツ木町に局舎を建設した(当初はテレビ部門のみ。1962年、有楽町にあったラジオ部門も赤坂に移転してきた)。歴史の項にもあるように江戸時代以前からの地名(人継→一ツ木)であったが、1967年の住居表示実施に伴う町名変更により赤坂四丁目と赤坂五丁目が誕生し、一ツ木町は消滅した。一ツ木通りに名を残す。


地名の由来は、紀伊国坂と赤土が多い土壌に幾多の坂があることの二説ある。

地域 [編集]公園
高橋是清翁記念公園
檜町公園
乃木公園
企業
とらや
小松製作所 - 本社所在地
EMIミュージック・ジャパン - 本社所在地・赤坂Bizタワー
エピックレコードジャパン (EPIC) - 本社所在地(SMEグループ)
キューンレコード (Ki/oon) - 本社所在地(SMEグループ)
ジャニーズ事務所 - 本社所在地
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル - 本社所在地(SMEグループ)
デフスターレコーズ (DefSTAR) - 本社所在地(SMEグループ)
東京放送ホールディングスTBSHD) - 本社所在地(TBSグループ)
TBSテレビ - 本社所在地(TBSグループ)
TBSラジオ&コミュニケーションズ (TBS R&C) - 本社所在地(TBSグループ)
BS-TBS - 本社所在地(TBSグループ)
日経ラジオ社 - 本社所在地
日本貿易振興機構 (JETRO) - 本部所在地
バーニングプロダクション - 本社所在地
ハラヤミュージックエンタープライズ - 本社所在地
ユニバーサルミュージック - 本社所在地
富士ゼロックス - 本社所在地・東京ミッドタウン
双日 - 本社所在地・新国際赤坂ビル内
NTTデータ・イントラマート - 本社所在地・赤坂ツインタワー内
東京スター銀行 - 本社所在地・赤坂ツインタワー内
日本サブウェイ - 本社所在地・赤坂フローラルプラザビル内 (サントリーグループ)
黒川木徳フィナンシャルホールディングス - 本社所在地
TSUTAYA赤坂店 - 本社所在地
BMB - 本社所在地
アクセンチュアアクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ - 本社所在地・赤坂インターシティ
観光 [編集]
赤坂 (花街)、奥は国際赤坂ビル名所
赤坂サカス
赤坂ACTシアター - 赤坂サカス内
赤坂Bizタワー - 赤坂サカス内
赤坂BLITZ - 赤坂サカス内
東京ミッドタウン
サントリー美術館 - 東京ミッドタウン
氷川神社
赤坂 (花街)
旧跡
九郎九坂
赤坂区役所跡(初代)
交通 [編集]鉄道
東京地下鉄 赤坂駅(○千代田線)
東京地下鉄 赤坂見附駅(○銀座線、○丸ノ内線
都営地下鉄 六本木駅(○大江戸線
東京地下鉄 溜池山王駅(○銀座線、○南北線)- 出入口が設けられている。(所在地:永田町)
東京地下鉄 永田町駅(○南北線、○有楽町線、○半蔵門線)- 出入口が設けられている。(所在地:永田町)
東京地下鉄 乃木坂駅(○千代田線)- 出入口が設けられている。(所在地:南青山)
バス
都営バス都01 溜池
都営バス深夜01 溜池
道路
東京都道319号環状三号線(環状三号線・外苑東通り
東京都道405号外濠環状線
東京都道412号霞ヶ関渋谷線
東京都道413号赤坂杉並線(一ツ木通り赤坂通り
首都高速道路・出入口
首都高速都心環状線
同町を舞台・背景とした作品 [編集]楽曲
「コモエスタ赤坂」(歌:ロス・インディオス&シルビア、作詞:西山隆、作曲:浅野和典)
「赤坂の夜は更けて」(歌:西田佐知子、作詞:鈴木道明、作曲:G.Selden)
「雨の赤坂」(歌:ジャッキー吉川ブルーコメッツ角川博(カバー)、作詞:橋本淳、作曲:三原綱木
「めぐり逢い赤坂」(歌:新沼謙治松原のぶえ、作詞:杉本真人、作曲:初信之介)
「どうするの赤坂」(歌:山田邦子高嶋政伸、作詞:山田邦子、作曲:高槻正裕)
映画
ゴジラvsモスラ
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
赤坂地区 [編集]赤坂地区(あかさかちく)は東京都港区を分割したうち、赤坂総合支所の管轄下になる地域。

地域 [編集]赤坂一丁目 - 九丁目
北青山一丁目 - 三丁目
青山一丁目 - 七丁目
元赤坂一丁目・二丁目



赤坂総合支所 [編集]郵便番号:107-8516
住所:東京都港区赤坂4-18-13
電話番号:03-5413-7011
関連項目 [編集]ウィキメディア・コモンズには、赤坂 (東京都港区)に関連するカテゴリがあります。赤坂消防署発祥の地記念碑(所在地:南青山)
グランドプリンスホテル赤坂(所在地:千代田区紀尾井町
外部リンク [編集]赤坂五通り商店街 公式Webサイト
エスプラナード赤坂商店街振興組合 公式Webサイト
港区ホームページ
赤坂地区総合支所(港区ホームページ内)
赤坂 - ウィキトラベル
[表示]表・話・編・歴港区の町名

芝地区 愛宕 | 芝 | 芝公園 | 芝大門 | 新橋 | 虎ノ門 | 西新橋 | 浜松町 | 東新橋 | 海岸(一丁目)| 三田(一 - 三丁目)

麻布地区 麻布十番 | 麻布台 | 麻布永坂町 | 麻布狸穴町 | 西麻布 | 東麻布 | 南麻布 | 元麻布 | 六本木

赤坂地区 赤坂 | 北青山 | 南青山 | 元赤坂

高輪地区 白金 | 白金台 | 高輪 | 三田(四・五丁目)

芝浦港南地区 港南 | 芝浦 | 台場 | 海岸(二・三丁目)

[表示]表・話・編・歴東京23区内の主要地域

青山 | 赤坂 | 赤羽 | 秋葉原 | 浅草 | 麻布 | 池袋 | 上野 | 恵比寿 | 大崎 | 大手町 | 御茶ノ水 | 表参道 | 霞が関 | 蒲田 | 亀有 | 神田 | 北千住 | 錦糸町 | 銀座 | 高円寺 | 汐留 | 品川 | 渋谷 | 自由が丘 | 白金 | 新宿 | 新橋 | 代官山 | 台場 | 高田馬場 | 築地 | 豊洲 | 中野 | 永田町 | 日本橋 | 原宿 | 日比谷 | 二子玉川 | 丸の内 | 目黒 | 八重洲 | 有楽町 | 吉原 | 四ッ谷 | 両国 | 六本木

[表示]表・話・編・歴TBSグループ / 東京放送ホールディングスTBS HD

持株会社 東京放送ホールディングス

テレビ放送部門 TBSテレビ | JNN | TBSテレビ制作スタッフ | TBSテレビ制作番組一覧 | TBS系アニメ | 過去のTBS系列番組の一覧

テレビ制作会社 TBSビジョン | ドリマックス・テレビジョン | 東通 | アックス | TBSトライメディア | エフエフ東放 | エヌ・エスティー | ティ・エル・シー | プロカム | 赤坂ビデオセンター

ラジオ放送部門 TBSラジオ&コミュニケーションズ | JRN | TBSラジオ番組一覧

ラジオ制作会社 ティーエーシー

衛星放送(BS)事業 BS-TBS

衛星放送(CS)事業 C-TBS | TBSニュースバード | TBSチャンネル | キッズステーション

関連施設 福島支局 | 緑山スタジオ・シティ | 東京メディアシティ | 赤坂サカス(赤坂Bizタワー / 赤坂BLITZ / 赤坂ACTシアター) | 横浜BLITZ

音楽出版部門 日音 | 日音プランニング | エヌ・エス・エル

スポーツ部門 横浜ベイスターズ

関連会社 ム・ーハ | TBSハウジング(TBSサービス) | TCエンタテインメント

小売事業 スタイリングライフ・ホールディングスプラザスタイル / マキシム・ド・パリ / ライトアップショッピングクラブ / B&Cラボラトリーズ / CPコスメティクス / ライフネオ)

人物 Category:TBSのアナウンサー | Category:TBSの人物

キャラクター BooBo | ジ〜ン

海外提携局 CBS

歴史・事件 Category:メディア問題 | Category:TBSの歴史
TBS成田事件 | TBSビデオテープ押収事件 | TBSビデオ問題(坂本堤弁護士一家殺害事件) | TBS不二家捏造報道問題 | 石原発言捏造テロップ事件 | 安倍官房長官印象操作映像事件

関連項目 毎日新聞社毎日新聞) | 中日新聞社中日新聞 / 東京新聞) | 毎日放送(テレビ/ラジオ) | キングレコード | イー・モバイル | 東京エレクトロン | TBSブリタニカ | パック・イン・ビデオ | キー局 | 赤坂 | TBS系列 | TBS樽前ハイランド | JNN基幹局 | JNN排他協定 | TBS未来への生命募金1 | JNN・JRN共同災害募金2 | TBSアニメフェスタ | 夏 Sacas | 放送持株会社フジサンケイグループ / フジ・メディア・ホールディングス | テレビ東京ホールディングス) | 三井グループ | Category:TBSの人物

1旧称・TBSカンガルー募金
2旧称・TBSカンガルー災害募金




この「赤坂 (東京都港区)」は日本の町・字に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(PJ:日本の町・字)。


この項目「赤坂 (東京都港区)」は、東京都に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/東京都)。

カテゴリ: 赤坂 | 港区 (東京都)の地理 | 日本の町・字



以上、赤坂 (東京都港区) - Wikipediaより転載


〔PR〕
赤坂特許事務所

赤坂 - Wikipedia

赤坂

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: 案内, 検索
東京都港区赤坂については「赤坂 (東京都港区)」を、そのほかの赤坂については「#主な赤坂」をご覧ください。

赤坂(あかさか)は日本の地名または苗字。地名としての赤坂は日本各地に分布している。苗字としての赤坂は、赤坂地名に発祥しており、例えば陸奥国白河郡石川荘赤坂に発祥した赤坂氏(大和源氏石川氏庶流)などがある。

目次 [非表示]
1 由来・沿革
2 主な赤坂
3 脚注
4 参考文献
5 関連項目
6 外部リンク

由来・沿革 [編集]各地の赤坂地名は、赤土の坂に由来すると解されている。このほか急な「上がり坂」がアカサカへ転訛したとする説などがある。赤坂地名は傾斜地や丘陵端にあることが多い。

赤坂地名は古くから現れており、早くは奈良時代中期の「平城京出土木簡」に備後国沼隈郡赤坂(現:広島県福山市赤坂)が、『続日本紀』に伊勢国鈴鹿郡赤坂(赤坂頓宮)の記事がそれぞれ見え、平安時代中期の『延喜式』『和名抄』には備前国赤坂郡と備後国赤坂郷が見えている。鎌倉期に入ると、美濃国不破郡赤坂(→赤坂宿 (中山道)。現:岐阜県大垣市赤坂)、三河国宝飯郡赤坂(→赤坂宿 (東海道)。現:愛知県豊川市赤坂町)、筑前国那珂郡赤坂(→赤坂 (福岡市)。現:福岡市中央区赤坂)などが史料に現れるようになり、その後、南北朝期、室町期、戦国期を通じて赤坂地名が史料上に多く検出されている。

赤坂地名のうち特に著名なのが東京都港区の赤坂である。東京の赤坂は中世以前には見られず、江戸初期に発祥したと考えられている[1]。由来には、茜山への坂(現在の紀伊国坂)によるとする説、赤土の坂によるとする説などがあるが、寛永年間に建てられた江戸城の門が地元の小字から「赤坂御門」と呼ばれるようになり、ここから赤坂が一帯の地名になったと考えられている[2]。

主な赤坂 [編集]地名、宿場
赤坂 (東京都港区) - 東京都港区の一地区。TBS本社、アークヒルズなどがあるビジネス街。
赤坂 - 赤坂と六本木の境界にある南部坂の別名。
赤坂宿 (東海道) - 東海道の江戸から数えて36番目の宿場。愛知県豊川市赤坂町。
赤坂宿 (中山道) - 中山道の江戸から数えて58番目の宿場。岐阜県大垣市赤坂。
千早赤阪村 - 大阪府南河内郡千早赤阪村
赤坂町 - 岡山県赤磐郡赤坂町(あかさかちょう)。現赤磐市
赤坂郡 - 岡山県および備前国にかつてあった郡。磐梨郡との合併により、赤磐郡となった。
赤坂 (福岡市) - 福岡市中央区にあるビジネス街。中央区役所などがある。繁華街天神の隣に位置する。 
赤坂 (北九州市) - 福岡県北九州市小倉北区の町名。1866年の小倉戦争における最大の激戦地。
青森県黒石市赤坂
秋田県横手市赤坂
宮城県仙台市青葉区赤坂
栃木県佐野市赤坂
群馬県吾妻郡中之条町赤坂
千葉県成田市赤坂
山梨県甲斐市赤坂台
長野県小諸市赤坂
福井県越前市赤坂
愛知県名古屋市千種区赤坂町
和歌山県海南市北赤坂/南赤坂
岡山県岡山市中区赤坂台/赤坂本町/赤坂南新町
広島県福山市赤坂
福岡県飯塚市赤坂
佐賀県唐津市肥前町赤坂
鉄道駅
赤坂駅 - 曖昧さ回避ページ
脚注 [編集]1.^ 『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1978。
2.^ 俵元昭 「赤坂」項(『国史大辞典 1』 吉川弘文館、1979)
参考文献 [編集]『角川日本地名大辞典』各巻、角川書店
『日本地名大百科 ランドジャポニカ小学館、1996。
金井弘夫編 『新日本地名索引』 アボック社、1993。
俵元昭・近藤昭次・高牧実 「赤坂」項(『国史大辞典 1』 吉川弘文館、1979)。
関連項目 [編集]赤坂で始まる項目の一覧
赤坂駅 - 日本各地にある赤坂駅の一覧。
外部リンク [編集]赤坂 - ウィキトラベル
赤坂商店街ホームページ 
カテゴリ: 日本語の姓


以上、赤坂 - Wikipediaより転載


〔PR〕
赤坂特許事務所

港区 (東京都) - Wikipedia

港区 (東京都)

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: 案内, 検索
港区
みなとく
国 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13103-2
面積 20.34km²
※境界未定部分あり
総人口 205,930人
(推計人口、2011年3月1日)
人口密度 10,120人/km²
隣接自治千代田区中央区、新宿区、江東区、品川区、渋谷区
区の木 ハナミズキ
区の花 アジサイ、バラ
港区役所
区長 武井雅昭
所在地 〒105-8511
東京都港区芝公園一丁目5番25号


外部リンク 港区ポータルサイト




■ ― 区 / ■ ― 市 / ■ ― 町・村
ウオッちず Google Map bing geohack
mapfan yahoo navitime ゼンリン ちず丸

特記事項
港区旗
表示・ノート・編集・履歴 ウィキプロジェクト

港区(みなとく)は、東京都の特別区のひとつで、23区西部に区分される。

目次 [非表示]
1 概要
2 人口
3 沿革
4 区政
5 国政・都政
5.1 衆議院議員
5.2 東京都議会議員
6 地域
6.1 ナンバープレート
7 交通
7.1 道路
7.2 鉄道
7.3 バス
7.4 海上
8 区内の坂
8.1 芝地区
8.2 麻布地区
8.3 赤坂地区
9 国・都の施設
10 在外公館
10.1 駐日大使館
10.2 領事館
11 国際機関
12 文化・芸術
12.1 博物館・美術館
12.2 公園
12.3 ホール
12.4 スポーツ施設
12.5 図書館
12.6 名所・史跡・文化財
13 宿泊施設
14 住宅施設
15 教育
15.1 大学
15.2 高等学校
15.3 中学校
15.4 小学校
16 経済
16.1 本社がある企業
16.2 マスコミ
16.2.1 放送事業者
16.2.2 その他
16.3 複合商業施設
17 ゆかりある人物
17.1 居住者
17.2 架空出身人物
17.3 出身者
17.3.1 皇室
17.3.2 政治家
17.3.3 学者
17.3.4 文化人
17.3.5 アナウンサー
17.3.6 芸能人
17.3.7 スポーツ選手
17.3.8 その他
18 関連項目
19 外部リンク

概要 [編集]
レインボーブリッジと港区の町並み港区は、日本国内において企業が本社を最も多く構える区の一つであり、いわば日本のビジネスの中心である。東京23区の中央からやや南寄りに位置している。特に、虎ノ門・新橋・芝をはじめとしたオフィス街では、経済活動が非常に活発である。

そのほか区内には、青山・赤坂などの商業エリアや、六本木などの歓楽街、麻布・白金台などの住宅街、汐留・台場などの大規模開発地区があり、さまざまな表情をもっている。

また東宮御所・迎賓館(赤坂離宮)をはじめとして芝公園・白金台の自然教育園など緑地帯が豊富であり、自然環境にも恵まれている。駐日大使館や外資系企業も数多く立地しており、外国人居住者も人口の約1割を占める。

人口 [編集]
港区と全国の年齢別人口分布(2005年) 港区の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 港区
■緑色 ― 日本全国 ■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
港区(に該当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 223,978人
1975年(昭和50年) 209,492人
1980年(昭和55年) 201,257人
1985年(昭和60年) 194,591人
1990年(平成2年) 158,499人
1995年(平成7年) 144,885人
2000年(平成12年) 159,398人
2005年(平成17年) 185,861人
2010年(平成22年) 205,303人

総務省統計局 / 国勢調査

沿革 [編集]1947年(昭和22年)3月15日、当時の芝区、麻布区赤坂区が合併して港区となる。この際、各町名にはかつて属していた区名が冠されている(例・旧赤坂区一ツ木町→港区赤坂一ツ木町、元赤坂町・本芝など一部例外あり)。その後の住居表示実施により、現存しているのは旧麻布区の2町のみとなっている。
名称の経緯が似ている。→ 神田・日本橋地区

区政 [編集]区長
武井雅昭(2期目)
任期 : 2004年6月28日 - 2012年6月27日
区議会
定数 : 34人
任期 : 2007年5月1日 - 2011年4月30日
会派構成
(2007年6月1日現在)

会派名 人数
自民党議員団 14
フォーラム民主 6
共産党議員団 6
公明党議員団 6
みらい 2

国政・都政 [編集] 衆議院議員 [編集]港区は、新宿区、千代田区とともに東京都第1区を構成する。

選出議員:海江田万里民主党
東京都議会議員 [編集]港区は単独の選挙区を有し、定数は2である。

選出議員
来代勝彦(自由民主党
大塚隆朗(民主党
地域 [編集]赤坂
麻布十番
麻布台
麻布永坂町
麻布狸穴町
愛宕
海岸
北青山
港南

芝浦
芝公園
芝大門
白金
白金台
新橋
台場
高輪
虎ノ門
西麻布
西新橋
浜松町
東麻布
東新橋
三田
南青山
南麻布
元赤坂
元麻布
六本木



ナンバープレート [編集]港区は、品川ナンバー(東京運輸支局本庁舎)を割り当てられている。

品川ナンバー割り当て地域
中央区千代田区・港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区と島嶼部も含む[1]。
交通 [編集] 道路 [編集]
首都高速11号台場線のレインボーブリッジ港区は他の区と比較して、広幅員の幹線道路が十分整備されている。

一般道路
国道15号 / 第一京浜
東京都道409号日比谷芝浦線 / 日比谷通り
東京都道301号白山祝田田町線 / 愛宕通り
国道1号 / 桜田通り
東京都道415号高輪麻布線
東京都道412号霞ヶ関渋谷線 / 六本木通り
東京都道413号赤坂杉並線 / 赤坂通り
国道246号 / 青山通り
東京都道405号外濠環状線 / 外堀通り
東京都道319号環状三号線 / 外苑東通り環状3号線
東京都道418号北品川四谷線 / 外苑西通り
高速道路
首都高速都心環状線
首都高速2号目黒線
首都高速1号羽田線
首都高速11号台場線
首都高速湾岸線
鉄道 [編集]
区内と周辺の鉄道路線
2004年度の鉄道駅別乗車人数(データ出 典『東京都統計年鑑』)
ゆりかもめ東部を山手線が走り、都営地下鉄浅草線がそれとほぼ並行に走る。目黒方面から白金高輪駅まで線路を共有している都営地下鉄三田線東京地下鉄南北線がそれぞれ皇居の南回り、北回りで都心方面へ向かっている。

東西方向には都営地下鉄大江戸線東京地下鉄銀座線が走る。また区の北西部を東京地下鉄千代田線と東京地下鉄半蔵門線が走る。東京地下鉄日比谷線は区の北東部から南西部へと縦断している。

なお品川駅は港区に所在する。

JR東海東海道新幹線: 品川駅
JR東日本山手線・京浜東北線: 品川駅 - 田町駅 - 浜松町駅 - 新橋駅
東海道線横須賀線: 品川駅 - 新橋駅
東京地下鉄銀座線: 表参道駅 - 外苑前駅 - 青山一丁目駅 - 赤坂見附駅 - 溜池山王駅 - 虎ノ門駅 - 新橋駅
東京地下鉄丸ノ内線赤坂見附駅
東京地下鉄日比谷線広尾駅 - 六本木駅 - 神谷町駅
東京地下鉄千代田線: 表参道駅 - 乃木坂駅 - 赤坂駅
東京地下鉄半蔵門線表参道駅 - 青山一丁目駅
東京地下鉄南北線白金台駅 - 白金高輪駅 - 麻布十番駅 - 六本木一丁目駅 - 溜池山王駅
都営地下鉄浅草線高輪台駅 - 泉岳寺駅 - 三田駅 - 大門駅 - 新橋駅
都営地下鉄三田線白金台駅 - 白金高輪駅 - 三田駅 - 芝公園駅 - 御成門駅
都営地下鉄大江戸線青山一丁目駅 - 六本木駅 - 麻布十番駅 - 赤羽橋駅 - 大門(浜松町)駅 - 汐留駅
ゆりかもめ: 新橋駅 - 汐留駅 - 竹芝駅 - 日の出駅 - 芝浦ふ頭駅 - お台場海浜公園駅 - 台場駅
京急本線: 品川駅 - 泉岳寺駅
東京モノレール羽田線浜松町駅
バス [編集]ほぼ全域を都営バスが担当している。主な系統は都01(新橋駅 - 六本木 - 渋谷駅)・RH01(六本木ヒルズ - 渋谷駅)・都06(新橋駅 - 麻布十番 - 渋谷駅)・田87(田町駅 - 北里研究所前 - 渋谷駅)・虹01(浜松町駅 - フジテレビ - 東京ビッグサイト)などである。なお、東98(東京駅丸の内南口 - 赤羽橋駅 - 魚籃坂下 - 目黒 - 等々力)は東急バスとの共同運行路線である。
かつて走っていた田70(田町駅東口 - 一ノ橋 - 六本木 - 権田原 - 新宿駅)の代わりに、2004年10月1日から港区コミュニティバスちぃばす」(運営:フジエクスプレス)が走り始めている。運賃は100円、田町ルート(田町駅東口 - 赤羽橋 - 麻布十番 - 六本木ヒルズ)と赤坂ルート(六本木ヒルズ赤坂見附駅六本木ヒルズ循環)の2路線が運行されている。
海上 [編集]
東京都観光汽船ヒミコ港区の名前通り東京港に面しており、日の出や竹芝など客船の停泊するターミナルのあるほか、港南・芝浦は一大流通基地となっている。また、お台場や隅田川方面とは水上バスで結ばれている。

株式会社ジー
東京都観光汽船
東京都公園協会
東海汽船
シーライン東京
東京ヴァンテアンクルーズ
区内の坂 [編集] 芝地区 [編集]安全寺坂
伊皿子坂
江戸見坂
桂坂
魚籃坂
桑原坂
柘榴坂
三光坂
潮見坂
蜀江坂
神明坂
綱坂
綱の手引坂
天神坂
永井坂
日東坂
聖坂
日向坂
日吉坂
蛇坂
洞坂
名光坂
明治坂
幽霊坂



麻布地区 [編集]青木坂
市三坂
一本松坂
芋洗坂
植木坂
牛坂
饂飩坂
榎坂
大横丁坂
御組坂
於多福坂
霞坂
土器坂
雁木坂
木下坂
暗闇坂
笄坂
紺屋坂
七面坂
新坂
新富士見坂
絶江坂
仙台坂
大黒坂
狸坂
丹波谷坂
鉄砲坂
道源寺坂
鳥居坂
永坂
なだれ坂
南部坂
鼠坂
北条坂
堀田坂
狸穴坂
薬園坂
奴坂
行合坂
寄席坂



赤坂地区 [編集]安鎮坂
稲荷坂
牛鳴坂
榎坂
円通寺
紀伊国
九郎九坂
転坂
桜坂
鮫ヶ橋坂
三分坂
新坂
丹後坂
弾正坂
南部坂
乃木坂
氷川坂
檜坂
本氷川坂
薬研坂
霊南坂



国・都の施設 [編集]外務省飯倉公館
外務省外交史料館
厚生労働省
中央労働委員会
東京労働局
麻布税務署
品川税務署(港区は管轄の対象外)
芝税務署
東京税関 芝浦出張所
年金事務所
東京入国管理局
日本経緯度原点
東京消防庁
芝消防署(新橋6-18-15)特別救助隊・救急隊1
芝浦出張所(海岸3-4-14)特別消火中隊・救急隊無
三田出張所(三田2-15-53)救急隊1
麻布消防署(元麻布3-4-42)特別消火中隊・救急隊1
飯倉出張所(東麻布1-30-5)救急隊無
赤坂消防署(南青山2-16-9)化学機動中隊・救急隊1
新町出張所(赤坂6-17-6)特別消火中隊・救急隊無
高輪消防署(白金2-4-12)特別消火中隊・救急隊1
三光出張所(白金5-12-11)救急隊無
港南出張所(港南5-8-34)救急隊1
二本榎出張所(高輪2-6-17)救急隊無



在外公館 [編集] 駐日大使館 [編集] アイスランド大使館
アメリカ大使館
アルゼンチン大使館
イタリア大使館
イラク大使館
イラン大使館
ウクライナ大使館
ウルグアイ大使館
エクアドル大使館
エチオピア大使館
エリトリア大使館
エルサルバドル大使館
オーストラリア大使館
オーストリア大使館
オランダ大使館
ガーナ大使館
カタール大使館
カナダ大使館
カンボジア大使館
ギリシャ大使館
キューバ大使館
グアテマラ大使館
クウェート大使館
コスタリカ大使館
サウジアラビア大使館
サンマリノ大使館
ジャマイカ大使館
シリア大使館
シンガポール大使館
ジンバブエ大使館
スイス大使館
スウェーデン大使館
スーダン大使館
スペイン大使館
スリランカ大使館
スロバキア大使館
スロベニア大使館
大韓民国大使館
中華人民共和国大使館
チリ大使館
ドイツ大使館
ドミニカ共和国大使館
ナイジェリア大使館
ニカラグア大使館
ノルウェー大使館
ハイチ大使館
パキスタン大使館
パナマ大使館
パプアニューギニア大使館
バーレーン大使館
ハンガリー大使館
フィジー大使館
フィリピン大使館
フィンランド大使館
ブラジル大使館
フランス大使館
ベネズエラ大使館
ベラルーシ大使館
ベリーズ大使館
ボツワナ大使館
ボリビア大使館
ホンジュラス大使館
マダガスカル大使館
マラウィ大使館
ミクロネシア連邦大使館
モザンビーク大使館
ロッコ大使館
ラオス大使館
リベリア大使館
リトアニア大使館
ルーマニア大使館
ロシア大使館
台北駐日経済文化代表処
在日本大韓民国民団中央本部



アメリカ大使館
イタリア大使館
クウェート大使館
台北駐日経済文化代表処
在日本大韓民国民団中央本部(韓国中央会館)
領事館 [編集] キリバス名誉総領事館
ツバル名誉総領事館
マケドニア共和国名誉総領事館
モーリシャス名誉総領事館商船三井内)
国際機関 [編集]東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター
文化・芸術 [編集]赤穂浪士墓所として知られる泉岳寺、徳川家の菩提寺である増上寺をはじめとして由緒ある寺社が位置するほか、江戸市街の外縁であったため諸大名の下屋敷が立ち並んでいた地域であり緑地に富んでいる。

区内には国内外の有名オーケストラの演奏会が開かれるサントリーホールをはじめ、サントリー美術館国立新美術館東京都庭園美術館根津美術館など数多くの美術館がある。

博物館・美術館 [編集]
国立新美術館サントリー美術館
国立新美術館
東京都庭園美術館
根津美術館
公園 [編集]
台場公園芝公園
旧芝離宮恩賜庭園
台場公園
有栖川宮記念公園
三田台公園
自然教育園
お台場海浜公園
ホール [編集]
サントリーホールサントリーホール
赤坂BLITZ
スポーツ施設 [編集]国立霞ヶ丘競技場
秩父宮ラグビー場
図書館 [編集]東京都立中央図書館
名所・史跡・文化財 [編集]
赤坂迎賓館青山霊園
赤坂御用地
迎賓館
東宮御所
増上寺
東京タワー
レインボーブリッジ
自由の女神像
泉岳寺
宿泊施設 [編集]
ホテル日航東京
ホテルオークラ東京ホテルグランパシフィック・ル・ダイバ(台場)
ホテル日航東京(台場)
ホテルJALシティ田町 東京
ホテルオークラ東京(虎ノ門
ANAインターコンチネンタルホテル東京(旧「東京全日空ホテル」、赤坂アークヒルズ溜池山王
東京プリンスホテル芝公園
グランドハイアット東京(六本木ヒルズ
ザ・リッツ・カールトン東京東京ミッドタウン:赤坂)
コンラッド東京(汐留)
ホテルアイビス六本木
国際文化会館
セレスティンホテル
ホテルヴィラフォンテーヌ六本木
ホテルヴィラフォンテーヌ六本木アネックス
ホテルヴィラフォンテーヌ東京三田
ホテルアジュール竹芝
シェラトン都ホテル東京(白金台)
芝パークホテル(浜松町)
住宅施設 [編集]UR 芝浦アイランド -
UR アクティ汐留 -
UR シーリアお台場三番街 - 旧住宅・都市整備公団、鹿島、超高層+ミーティングルーム、1996年
都営高輪一丁目アパート - 東京都建築局(1948年)公営住宅を建替え、積水ハウス、宮脇壇建築研究室にて、1994年
UR 汐路橋団地 - 海岸 市街地住宅 賃貸111 1963年 現存現潮路橋。 譲渡返還
UR 鶴沢団地 - 広尾 男女単身 賃貸344 1960年
UR 羽沢団地 - 広尾、分譲32 1959年
UR 本芝団地 - 芝 市街地住宅 賃貸41 1957年
UR 田村町五丁目団地 - 西新橋 市街地住宅 賃貸10 1959年 西新橋三丁目に改称後建替え
UR 赤坂仲ノ町団地 - 赤坂 市街地住宅 賃貸18 1959年 赤坂六丁目に改称後、駐車場
UR 溜池団地 - 赤坂 市街地住宅 賃貸84 1958年 現存赤坂一丁目に改称後、譲渡
UR 赤坂団地 - 赤坂、分譲60 女子単身 賃貸126 1959年
UR 白金台団地 - 白金、 白金台町団地、分譲45 1958年
UR 芝白金団地 - 白金台、分譲96 1964年
UR 青山南町五丁目第二団地 - 南青山 市街地住宅 賃貸164 1964年 現存現南青山三丁目第二。 譲渡返還
UR 青山北町五丁目団地 - 北青山 市街地住宅 賃貸251 1963年 現存、元北青山三丁目 譲渡返還
UR 六本木団地 - 六本木 市街地住宅 賃貸19 1958年
UR 北日ヶ窪団地 - 六本木、分譲116 1958年
教育 [編集]
慶應義塾大学の三田キャンパス
東京大学医科学研究所 大学 [編集]北里大学(白金キャンパス)
慶應義塾大学(三田キャンパス・芝共立キャンパス)
国際仏教学大学院大学(2010年4月に東京都文京区春日二丁目に移転予定)
芝浦工業大学(芝浦キャンパス・専門職大学院MOTキャンパス)
テンプル大学日本校
東海大学(高輪キャンパス)
東京海洋大学(品川キャンパス)
東京工業大学(田町キャンパス)
東京慈恵会医科大学 (西新橋キャンパス)
東京大学(医科学研究所)
東洋英和女学院大学(大学院のみ)
明治学院大学(白金キャンパス)
金沢工業大学(大学院のみ・東京虎ノ門キャンパス)
政策研究大学院大学(六本木キャンパス)
高等学校 [編集]国立

東京工業大学附属科学技術高等学校
都立

東京都立大田桜台高等学校(東京都立赤坂高等学校と東京都立市ヶ谷商業高等学校が統合し平成21年4月開校。平成23年4月より大田区西馬込に移転予定)
東京都立芝商業高等学校
東京都立三田高等学校
東京都立六本木高等学校
私立(中高一貫校含む)

麻布中学校・高等学校
慶應義塾女子高等学校
芝中学校・高等学校
頌栄女子学院中学校・高等学校
広尾学園中学校・高等学校
聖心女子学院中等科・高等科
正則高等学校
高輪中学校・高等学校
東海大学付属高輪台高等学校・中等部
東京女子学園中学校・高等学校
東洋英和女学院中学部・高等部
普連土学園中学校・高等学校
明治学院高等学校
山脇学園中学校・高等学校



中学校 [編集]区立

港区立青山中学校
港区立赤坂中学校
港区立朝日中学校
港区立御成門中学校
港区立港南中学校
港区立港陽中学校
港区立高陵中学校
港区立高松中学校
港区立六本木中学校
港区立三田中学校



私立

慶應義塾中等部
小学校 [編集]区立

港区立青山小学校
港区立赤坂小学校
港区立赤羽小学校
港区立麻布小学校
港区立御成門小学校
港区立笄小学校
港区立港南小学校
港区立港陽小学校
港区立三光小学校
港区立芝小学校
港区立芝浦小学校
港区立白金小学校
港区立神応小学校
港区立青南小学校
港区立高輪台小学校
港区立東町小学校
港区立御田小学校
港区立南山小学校
港区立本村小学校



私立

聖心女子学院初等科
東洋英和女学院小学部
経済 [編集]大企業や外資系企業の本社から、ベンチャー企業に至るまで多数の企業の本社や日本支店が存在する。また多数の複合商業施設も存在する。

本社がある企業 [編集]化学・エネルギー
港区特許事務所
三菱化学
三井化学
昭和電工
宇部興産
横浜ゴム
富士フイルムホールディングス
JX日鉱日石エネルギー
昭和シェル石油
コスモ石油
JXホールディングス
住友金属鉱山
食品メーカー
紀文食品
森永製菓
森永乳業
サントリー
ヤクルト本社
ニッカウヰスキー
東洋水産
日本たばこ産業
コックフーズ
ベノア (Benoist)
クロレラ工業
日本サブウェイ
音楽関係
Being
EMIミュージック・ジャパン
ビクターエンタテインメント
ポニーキャニオン
コロムビアミュージックエンタテインメント
ユニバーサルミュージック
ワーナーミュージック・ジャパン
エイベックス
ドリーミュージック
ハラヤミュージックエンタープライズ
BMB
広告代理店
電通
伝創社
博報堂
TBWA博報堂
通信・IT
キヤノンソフトウェア
イー・アクセス
イー・モバイル
a2network
ウィルコム
ソフトバンクテレコム
ソフトバンクモバイル
ヤフー
楽天
三菱UFJトラストシステム
NTTPCコミュニケーションズ
NTTコムウェア
NTTソフトウェア
NTTレゾナント(goo)
LDH
富士通パーソナルズ
ウェブマネー
電器メーカー
ソニー
東芝
シンフォニア テクノロジー(旧神鋼電機)
日本電気 (NEC)
富士通
日本IBM
日本サムスン
富士ゼロックス
沖電気工業
自動車メーカー
日野自動車
三菱自動車工業
本田技研工業
ダイムラー・クライスラー日本
ベントレー・ジャパン
ハーレーダビッドソン・ジャパン
自動車ディーラー
東京トヨタ自動車
東京トヨペット
ネッツトヨタ東京
機械メーカー・建設会社
三菱重工業
小松製作所
酒井重工業
清水建設
鹿島建設
大林組
西松建設
関電工
長谷工コーポレーション
NTTファシリティーズ
国内金融
中央三井信託銀行
東京都民銀行
NTTファイナンス
日本マスタートラスト信託銀行
外資系金融
アリアンツ
ゴールドマン・サックス
リーマン・ブラザーズ
モルガン・スタンレー
クレディスイス
ドイツ銀行
ムーディーズ
テレビ局
日本テレビ放送網
テレビ朝日
TBSテレビ
テレビ東京
フジテレビジョン
商社
伊藤忠商事
双日
兼松
コーンズ
日本シイベルヘグナー
日本ミライズ
日立ハイテクノロジーズ
岡田商事
芸能関係
ジャニーズ事務所
バーニングプロダクション
研音グループ
アヴィラ
シグマ・セブン
運輸・サービス
日本通運
商船三井
川崎汽船
京浜急行電鉄
全日本空輸
ジャルパック
森ビル
ヤナセ
エクスペディア
オリックス
東海汽船
シーライン東京
ベルリッツ・ジャパン
コスコ・コンテナラインズ・ジャパン
卸売
キヤノンマーケティングジャパン



東芝本社ビル
ソニー本社ビル
三井化学全日本空輸の本社が入居する汐留シティセンター
森永製菓本社ビル
三菱重工本社ビル
TBS本社ビル
日本電気本社ビル
マスコミ [編集]
東京タワーと港区の町並み
フジテレビ本社ビル
テレビ朝日本社ビル 放送事業者 [編集]港区には東京タワーがあり、これを親局とする放送事業者の多くが港区に本社を構えている。また、芸能事務所や大手広告代理店の多くも港区に所在している。

テレビ放送(地上波)
民間放送テレビのキー局の全て、ラジオ局のほとんどの本社社屋が当区内に所在する。

日本テレビ放送網 (東新橋)
テレビ朝日 (六本木)
TBSテレビ (赤坂)
テレビ東京虎ノ門
フジテレビジョン (台場)
テレビ放送 (BS)
BS-TBS (赤坂)
BSジャパン虎ノ門
BSフジ (台場)
WOWOW (元赤坂)
スター・チャンネル (麻布台)
ラジオ放送
TBSラジオ&コミュニケーションズ (TBS R&C・赤坂)
文化放送QR・浜松町)
アール・エフ・ラジオ日本 (RF・麻布台)- 東京支社であるが実質的な本社機能有り
日経ラジオ社ラジオNIKKEI・赤坂)
J-WAVE六本木ヒルズ
その他 [編集]通信社
共同通信社
新聞社
報知新聞社
ジャパンタイムズ
書店・出版社
徳間書店
日経BP
複合商業施設 [編集]
東京ミッドタウンアクアシティお台場
汐留シオサイト
六本木ヒルズ
アークヒルズ
東京ミッドタウン
赤坂サカス
デックス東京ビーチ
東京ジョイポリス
ゆかりある人物 [編集] 居住者 [編集]安達謙蔵 - 政治家。南麻布
足立正 - 実業家・日商会頭。西麻布
足立壽惠雄 - 実業家。南麻布
安倍晋太郎 - 政治家。六本木
荒木貞夫 - 軍人・陸軍大将。南青山
鈴木竹雄 - 商法学者。南麻布
堤康次郎 - 実業家。南麻布
東條英機 - 軍人・首相・陸軍大将。南青山
橋本龍太郎 - 政治家・首相。南麻布
廣田弘毅 - 政治家・首相。西麻布
松方正義 - 首相。
山本五十六 - 軍人・海軍大将。南青山
山本卯太郎 - 橋梁技術者。芝公園
架空出身人物 [編集]猫ひろし - タレント。六本木(架空の出身地)。実際は、千葉県市原市
DJ OZMA - 音楽アーティスト。六本木(架空の出身地。第57回NHK紅白歌合戦で「東京都六本木出身」とあった)。実際は、千葉県南房総市
出身者 [編集] 皇室 [編集]昭和天皇 - 第124代天皇
悠仁親王 - 秋篠宮文仁親王第一男子。
皇太子徳仁親王妃雅子
政治家 [編集]石橋湛山 - 元首相。高輪
水野賢一 - 衆議院議員。現在、千葉県佐倉市在住。麻布
学者 [編集]呉文聰 - 統計学
呉秀三 - 精神医学者
鶴見俊輔 - 哲学者
隅谷三喜男 - 経済学者
湯川秀樹 - 物理学者
文化人 [編集]青山二郎 - 美術評論家、骨董鑑定家、装丁家。麻布
入江相政 - 侍従長、エッセイスト
大内延介 - 将棋棋士、初代棋王
大海赫 - 作家、イラストレーター。新橋
北杜夫 - 作家。南青山
小森和子 - 映画評論家。赤坂
澁澤龍彦 - 作家。高輪
瀧廉太郎 - 作曲家。西新橋(大分県育ち)
夏目房之介 - 漫画コラムニスト。高輪
西又葵 - イラストレーター。
松本隆 - 作詞家。麻布
山口瞳 - 小説家。麻布
横井福次郎 - 漫画家。芝
アナウンサー [編集]小林美穂子 - 中京テレビ放送元アナウンサー
味方冬樹 - KAIENTAI-DOJO所属リング・アナウンサー
吉川圭一- 福井放送アナウンサー
芸能人 [編集]黒柳徹子 - タレント、女優
櫻井翔 - 俳優、歌手、タレント
篠田三郎 - 俳優
ショー・コスギ - アクション俳優
関根勤 - タレント。高輪
薬師丸ひろ子 - 女優。北青山
寿つかさ - タカラジェンヌ
浅田美代子 - タレント
成宮寛貴 - 俳優
谷山毅 - 子役
マリエ - ファッションモデル、タレント
スポーツ選手 [編集]黒尾重明 - プロ野球選手。麻布
邪道 - プロレスラー
西竹一 - バロン西 / ロス五輪馬術金メダリスト、陸軍大佐。西麻布
橋戸信 - アマチュア野球選手、新聞記者
百田光雄 - プロレスラー、プロレスリング・ノア副社長
山崎一夫 - プロレスラー
八木沼純子 - プロスケーター。カルガリーオリンピック女子フィギュアスケート代表選手。
その他 [編集]北野隆興 - 元スタンレー電気社長。
笹井醇一 - 撃墜王。青山
関連項目 [編集]港区役所
お台場
レインボーブリッジ
東京マラソン
東京臨海副都心
愛宕山 (港区)
港区 - 全国の港区の一覧 (他は、政令指定都市名古屋市大阪市
外部リンク [編集]ウィキメディア・コモンズには、港区 (東京都)に関連するカテゴリがあります。行政
港区
観光
東京/港 - ウィキトラベル
港区観光協会
新宿区 千代田区 中央区
渋谷区
港区

品川区 江東区
[表示]表・話・編・歴港区の町名

芝地区 愛宕 | 芝 | 芝公園 | 芝大門 | 新橋 | 虎ノ門 | 西新橋 | 浜松町 | 東新橋 | 海岸(一丁目)| 三田(一 - 三丁目)

麻布地区 麻布十番 | 麻布台 | 麻布永坂町 | 麻布狸穴町 | 西麻布 | 東麻布 | 南麻布 | 元麻布 | 六本木

赤坂地区 赤坂 | 北青山 | 南青山 | 元赤坂

高輪地区 白金 | 白金台 | 高輪 | 三田(四・五丁目)

芝浦港南地区 港南 | 芝浦 | 台場 | 海岸(二・三丁目)

[表示]表・話・編・歴 東京都の自治体等

区部 千代田区 | 中央区 | 港区 | 新宿区 | 文京区 | 台東区 | 墨田区 | 江東区 | 品川区 | 目黒区 | 大田区 | 世田谷区 | 渋谷区 | 中野区 | 杉並区 | 豊島区 | 北区 | 荒川区 | 板橋区 | 練馬区 | 足立区 | 葛飾区 | 江戸川区

市部 八王子市 | 立川市 | 武蔵野市 | 三鷹市 | 青梅市 | 府中市 | 昭島市 | 調布市 | 町田市 | 小金井市 | 小平市 | 日野市 | 東村山市 | 国分寺市 | 国立市 | 福生市 | 狛江市 | 東大和市 | 清瀬市 | 東久留米市 | 武蔵村山市 | 多摩市 | 稲城市 | 羽村市 | あきる野市 | 西東京市

西多摩郡 瑞穂町 | 日の出町 | 檜原村 | 奥多摩町

島嶼大島町 | 利島村 | 新島村 | 神津島村 | 三宅村 | 御蔵島村 | 八丈町 | 青ヶ島村 | 小笠原村

カテゴリ: 特別区 | 港区 (東京都)



以上、港区 (東京都) - Wikipediaより転載


〔PR〕
港区特許事務所